宣布会柔進館 大東流合気柔術、無限神刀流居合術、無限流柔術
山本一刀齋角義直門 宣布会柔進館














 山本一刀齋角義先生は、武道家であると同時に料理人でもありました。このページでは、料理人としての山本先生を紹介します。

 先生は、昭和3年3月、秋田県立秋田尋常高等小学校卒業後、料亭秋田クラブに料理見習いとして入り、その後、北海道に渡ってからは帯広の花月、岩見沢の銀月、旭川の飽善、菊之家などで腕をふるう。
 戦争華やかなりし頃は、大湊の海軍クラブを筆頭に、帯広に移ってからは大演習の際に大本営のコック長を勤める。
 苫小牧の前は、川湯の湯之閣、松之湯にいた。

 和食・洋食どちらにも通じ、特に和食料理が専門で“オワン類”は得意料理であった。又、終戦前には樺太にも渡り、北国の料理も身につけた。これらの他にも滝川で人造石油会社社員寮三カ所等、各地での料理長を勤めあげている。
 武田惣角師と一緒に暮らしていたのもこの頃である。



祝宴用の鶴亀(すべて食材でつくられている)










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